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TTSは、Telegraphic Transfer Selling Rateの略で、電信売相場ともいいます。これは、電信売相場金融機関が顧客に外貨を売るときのレートのことです。
為替取引では、金融機関が顧客へ外貨を売ったり買い取ったりします。その際に、為替レートや為替手数料が含まれます。ほとんどの場合、1ドルにつき預け入れに1円、払い戻しに1円、合計2円の為替手数料がかかります。
顧客が外貨を購入する際、銀行側は外貨を円で顧客に売ることになります。たとえば、外貨の仲値が100円だとしたら、1円の手数料を上乗せして、101円で売ります。
反対に、金融機関が顧客から外貨を買い取るときのレートをTTB(電信買相場)といいます。 |
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